Navicatメジャーアップグレード、よりパワフルに!
Navicatはデータとインサイトを可視化するためにアップデートされました
Navicat ver.15は強化され、完全な柔軟性を備えています。
データベース開発におけるニーズに応えるため、多数の機能を改良いたしました。
Navicat ver.15は100以上の機能強化により、データベースをビルド・保守・管理する新しい方法を提供します。
Navicat Ver.15 最新機能一覧(クリックで詳細へ移動)
新機能
メインUI
ダークモード搭載
Navicatは、作業に集中いただけるダークモードと明るい通常モードを環境に合わせて自由に切り替えることができます。
通常モードとダークモードの両方をサポートするようになりました。
デフォルトの表示設定としてダークモードバージョンを表示できます。
スマートチャート
すべては、より深いデータ分析のために
Navicat 15の新しいデータ視覚化ツールは、データを効果的に可視化することで、傾向やパターン・異常値を特定できるようになりました。
簡素化されたデータ分析に加えて、ワークスペースをチームメンバーと共有することにより、ビジネスの意思決定と戦略をより強力にサポートします。
ダッシュボードでは、さまざまなチャートのコレクションを表示することができるようになりました。
複数のビューを組み合わせて表示することにより、ひと目で状況を把握できます。
また、追跡したいトピックごとに個別のダッシュボードを作成することもできます。
3ステップでチャート作成
Navicat 15なら、3ステップでわかりやすいチャートを作成できます!
ステップ1:
使用するデータソースを指定
ステップ2:
表示するチャートのスタイルを選択
ステップ3:
ダッシュボードに設定して完了!
高度なチャート
えらべるチャートのスタイルは、20種類をご用意。
データソースに合わせた柔軟な組み合わせが可能になり、より明確な表現が可能になりました。
パワフルなデータ転送
複雑な転送処理をすばやく実行
データ転送にも、多くの新機能が追加されました。
フィールドのカスタマイズや、転送する行数の指定を直感的に可能にするインターフェイス。
Navicat 15では堅牢性の高い高速データ転送が可能になり、複雑な転送処理をさらにすばやく実行できるようになりました。
クエリビルダ
新しいUIでクエリをすばやく視覚的に作成
Navicat 15では、SQL作成への新しいアプローチをリリースしました。
新しいSQLビルダには、SQLステートメントを構築するための非常に使いやすく直感的な構文パネルが組込まれています。
クエリ結果をさらに制限するためにサブクエリを追加できるだけでなく、作業中にクエリをプレビューし構文エラーを見つけた場合は変更することも可能です。
新しいデータモデリングツール
データベースを同期する前にオブジェクトを比較
Navicat 15では、データベースの同期機能のための新しいメカニズムを導入。
モデルとデータベースの違いを視覚的に比較・識別するための、簡単で直感的な方法を提供します。
DDLを並べて比較することで、すべてのオブジェクトの違いを簡単に見つけることが可能になりました。
同期スクリプトを選択して並べ替え、変換先更新要求に基づきデータベースを更新します。
Navicat Linux
NavicatファミリーにネイティブLinuxのサポートが追加されました。
Linuxのユーザーエクスペリエンスに匹敵するUIをご提供いたします。
また、SQL ServerユーザーもLinuxエディションを利用できるようになり、これまでよりも高い安定性とパフォーマンスが提供されるようになりました。